MENU

塩分・アルコールを取りすぎの足のむくみは野菜等の食事で解消!

『むくみ』のケアとしてマッサージや『むくみ』対策グッズを使って改善を試みてもなかなか効果を感じられないと悩むことはありませんか?上記の方法でも効果がある方はいるのですが『むくみ』の原因でもある“余分な水分・塩分の溜め込み”が今一つ改善されていないと効果が実感できないことがあります。このようなとき食事から改善することで「むくみにくい体」を造ることができます。
ここでは普段の食事で『むくみ』を改善する方法を紹介していきたいと思います。

食事で『むくみ』が発生し、食事で『むくみ』を改善する?!

矛盾していると思われますが『むくみ』の原因として普段の食生活はかなりかかわってくるのです。
『むくみ』の原因、塩分の溜め込みは食事により無意識に塩分を過剰摂取していることで体に不必要な塩分が溜まって『むくみ』につながっているのです。普段濃い味のものを好んで摂取していたりすると体内の水分と塩分のバランスが乱れてしまい『むくみ』が発生します。また、アルコールの摂りすぎも『むくみ』を引き起こします。飲んだ次の日目が腫れぼったくなったり、唇が分厚く腫れ上がったり、顔自体がパンパンになっていると感じることはありませんか?アルコールを摂取すると体内では血中のアルコール濃度を下げようと必死で水分を溜め込むため『むくみ』症状そのものとなってしまうのです。
これらの食生活を改善するには、きちんとした食生活に変える必要があります。ですが極端に変えてしまうと後から反動が出ますから無理をせず始めると良いかもしれません。
『むくみ』に対して体内によく働きかけてくれる物質があり「カリウム」と言います。このカリウムは体内に溜まった余分な水分や塩分を汗や尿として排出させてくれるのでカリウムが多く含まれた食品を食べることで『むくみ』改善に向けての効果があります。しかしカリウムはそんな効果を持ちながら汗や尿と一緒に流れていくので多くとる必要もあります。
私たちが普段口にする食材の中に多く含まれているため不足するものではないのですが、それぞれの食材により含まれている量が異なり摂取しすぎるのもよくないことが分かっているので気を付けなければなりません。次の項目で『むくみ』に対しての食材選びやカリウム摂取の際に気を付けてほしいことをまとめました。

『むくみ』ケアに必要な食材と注意しなければならないこと

「カリウム」が『むくみ』には欠かせない物質というのはわかっていただけたかと思いますが実際どんな食材が「カリウム」を多く含むのでしょうか。
「カリウム」は沢山の食材に含まれていて
・野菜類→アスパラ、ブロッコリー、ホウレンソウ、カボチャ、トウモロコシ
・イモ類
・果物類→プルーン、バナナ
・海藻類
などが挙げられます。これらの食材を多く取り入れつつ、栄養を考えバランスの良い食事をとることが大切です。
しかし「カリウム」の摂取では気を付けなければいけないこともあります。過剰摂取により逆に体に負担をかけることもあるのです。
例えばですが、腎臓が悪い方が「カリウム」を多く摂取してしまうと“高カリウム血症”になることがあり血圧上昇を招くことがあります。食材によっては「カリウム」が多く含まれているものがあるため食べる前に知ってもらいたいと思います。
イモ類は「カリウム」が多いため細かく切って茹でこぼしカリウム量を減らす必要があります。また市販のイモを使ったお菓子や加工食品(フライドポテト等)も同様に多く含んでいるので食べたいときは自分で作って食べるようにするのが1番ですね。
野菜の場合も同様で5分ほど茹でこぼし7分ほど水でさらすことで「カリウム」を減らすことができます。ですがカボチャとトウモロコシは茹でても「カリウム」が多く残ってしまうので食べる量に気を付けなくてはなりません。
果物においてはドライフルーツの場合、生よりも「カリウム」が多く含まれているのですが缶詰の場合はシロップに大量に「カリウム」が多く溶けだしているので飲まないようにしましょう。
また、海藻類においては今まであげた食材の中で最も「カリウム」を多く含むので特にひじきやワカメなどは多く食べるのは良くないので量は少なめに摂取しましょう。

〜まとめ〜

・『むくみ』は普段の食生活でも発生する
・「カリウム」を含む食材を食べることで『むくみ』改善につながる

『むくみ』の症状を解消するためにいろいろなことをやってみても思ったような結果が出なかった方は是非食事方法に工夫をしてみてはどうでしょうか。
ただし「カリウム」の過剰摂取には気を付けましょうね。